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2013年7月 8日 (月)

はじめての窓ヶ山山頂で自らの位置を錯覚

窓ヶ山ハイキング 白川登山口~魚切東ルート

 五日市駅でも、南口からバスに乗るのははじめてです。しかし、駅の高Imgp0301_edited架から降りてみると、分かりやすいところにバス停。しばし待って、到着したバスに乗り込み、進行状況が分かるようにと、一番前に座ります。

 魚切には、「魚切下」と「魚切」と「魚切上」があったので、白川にも上中下があるのかと。見覚えのある地域に入ってバスのアナウンスに注意していると、いきなり「白川」。「下」は付かないのか。そこで、運転手に「白川上」の停留所はあるのか聞いてみます。

 あるという返事なので、そこで降りることを告げて、念のため「白川上」のアナウンス後にImgp0304_edited降車ブザーを押します。バス停はコンビニの前。探すこともなく、道路の向かい側に林道が開いていました。登山口の案内板も大きくて、分かりやすい。

 小川に沿って蛇行する林道に沿って、しばらく進むと、かなり段差のある模擬階段が続く山道入口がありました。上っていくと、やがて階段がなくなり、割と歩きやすい道になります。入口の案内板には、展望箇所が続くとありましたが、当分の間は森の中です。

 そしてようやく、三角点576.1ピークにたどり着きました。北側の遠くに高い山がImgp0305_edited見えます。東郷山かと思いましたが、地形図をチェックしてみすると、どうも869.6ピークのようです。眺めた記憶がないので、前回はここまで到達していなかったのでしょう。

 それにしても、三角点より進行方向に見えるコブの方が、少し高いような気が感じがしますが、植生のせいでしょうか。そこからも比較的緩やかな稜線の道ですが、若干の上り下りがあります。

 さらに進んでいくと、窓ヶ山山頂に近づいてきたのか、大きな岩が山道に突き出Imgp0310_editedしてきました。やがて、少し勾配が強くなってきます。ハイカーが近くにいるのか鈴の音。それを耳にしながら、真っ二つに割れたように見える岩の間を乗り上げます。

 しかし、到着した窓ヶ山西峰山頂(711.2m)には誰もいませんでした。コンクリートに埋めた三角点がありますが、山頂表示はポールに書かれた小さな文字のみ。素晴らしい眺めの岩の上で、昼食をとることに。気温22.0℃、湿度75%、時間もグッドタイミングです。

 定番のアナゴ巻き厨子を食べていると、先ほどの鈴の音が聞こえてきます。南側から男性が上Imgp0316_editedがってきました。今日はじめて出会うハイカーです。挨拶を交わすと、「今日は誰もおらんねぇ。日曜日じゃいうのに」と嘆きの一言。「そうですね」と応えておきます。

 ところが、そのハイカー、山頂で休まずに、こちらが休んでいた岩のすぐ後ろへ、巻くように下りて行ってしまいます。しばらく鈴の音を響かせながら・・・。そのときは、奇妙な方向へ下りていくもの、あそこに山頂を取り巻く道でもあるのだろうかなどと、思っていましたが、後からチェックしてみると、先ほど自分が歩いてきた岩道でした。

つづき:「おんな岩」からの背筋がゾクゾクする眺望

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