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2013年6月11日 (火)

封鎖された丸山反射板の前でため息が出そうに

広島やまなみショートコース順縦走

 武田山(410.5m)には誰もいません。ひと息ついて火山へと出発。いつもは通Imgp0112_editedらない巻き道をと、岩場を下りたところで、いこいの森方面から2人の男性ハイカーが上ってきました。後方のハイカーが、ハァハァと激しく息を切らしていたのが印象に残ります。間もなく弓場ルートに合流。

 岩場に差し掛かったところで、上ってくる男性ハイカーに出会います。手には柄の長い鎌が。道が狭いので、上りきるのを待つことに。挨拶すると、「早いですね」との返事。すれ違いざま、その鎌で道の傍の枝をバッサバッサと切りはじめました。山道を整備しているのでしょうが、やや危険な気配。振り返らずにそのまま進みます。

 火山に至る急坂を上っていると、前方に男女のハイカー。こちらはマイペースImgp0113_editedをキープしますが、後続者を見てピッチを上げたのか、追いつきそうでなかなか追いつきません。しかし、やがて諦めたらしく、「先に行ってもらおう」という声が聞こえました。

 何となく先日地域のコミュニティ紙で、「広島南アルプス」とともに紹介されていた、山野草ハイカーではなかろうかという気がしましたが、何の根拠もありません。それに山頂までまだしばらくあるので、話をする気分的な余裕もなし。挨拶だけして先行します。

 山頂(488m)にたどり着くと、男性ハイカーがひとり。到着記録を撮っているとImgp0116_editedころで、そのハイカーが「お先に」と出発します。「先に行かせてしまったか」との思い、ほんの少しゆっくりめに休憩。しかし、その後、追いつくことはありませんでしたから、結構速い人だったようです。

 権現垰に下りていくと、社に男女4人組のハイカーが座って休憩しているのが見えました。どこから上って来たのだろうかなどと思いながら、丸山へと歩を進めます。岩山からの展望を楽しんで、わずかに残っているコバノミツバツツジや名を知らぬ小さな白い花を眺めながら歩く、無人の山道。

 丸山(457.6m)では、閉鎖された山頂反射板の前では、ひと息つきながらもたImgp0120_editedめ息が出そうに。畑垰まで下り、さらに上ってたどり着いた大茶臼山山頂(413m)では、アンテナを立てて作業しているアマチュア無線家。久しぶりに見かけました。畑垰に留めていたのは、この人の自動車かも。

 昼時にもかかわらず、展望岩には誰もいませんでした。気温は25.9℃、湿度は50%、風が吹いて心地よし。少ない木陰を見つけて、いつものアナゴ巻き厨子を食べていると、男女のハイカーが下りてきました。権現垰で見かけたハイカーによく似ています。

 話かけるキッカケを探っているうちに、別の男性ハイカーが新たに下りてきたImgp0121_editedりして、そのままに。まぁ強いて対話する必要もなかろうと思い、そのまま挨拶だけして、出発。いつもの己斐垰ルートを下りているはずなのですが、脱水で頭がボウっとしているのか、何となく道が違うような気がします。

つづき:オレンジハイカーたちとの心静かなデッドヒート

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