河津川沿いを足早に歩いて予定の列車に乗る
白木山連山 西から東へ縦走
倒木とガレが続いて荒れ果ててはいますが、幸いなことに林道でした。途中
で途切れてしまいますが、谷川には大きな滝もなく、比較的歩きやすい。そして向かっているは北方向です。やがて、谷の反対側に再び林道。細くなったり広くなったりしますが、歩き続けます。
すると間もなく、数件の民家の屋根が見えてきました。その向こうに流れているのは、河津川らしい。ここで安心。そこから道路に出て、川沿いに歩きます。橋の位置からすると、思っていたより、かなり西側に出てきたようです。
後から地形図をチェックしてみると、展望鉄塔から439ピークを巻いて、稜線に
進んだようです。判断を誤らせたのは、その方向が、上三田口と同じ北東だったこと。さらに、ともかく「下へ行こう」という意識が働いたこと。そして、急斜面を200mほど下りた谷は北向きでした。
林道から出てきたのは15時34分。そこから河津川沿いに、上三田駅をめざします。所要時間は皆目検討がつきませんが、当初の予定どおり、16時13分の列車に間に合えば良いのだがと、ときどき時刻をチェックしながら、歩を速めます。
それでも、途中で本来歩くはずだった稜線や、梅の花などをカメラに収めた
りしながら。住吉神社北側にあるはずの登山口もチェックしますが、この前上った、途中から緩い林コギ斜面になる道以外にはなさそうです。
駅前の横丁に続く大通りに入ったのは、16時5分。ここに、白木山登山口を指す看板があるのだから、登山口にもきちんとした表示があっても良いのではと思ったりしながら、速足でラストスパート。駅に着いたのは16時10分でした。
急いで自販機で切符を買おうとしますが、千円札を入れても反応なし。返金ボタ
ンを押しても反応が遅いので心配になりますが、もう一度チャレンジ。そうこうしていると、列車が到着します。どうもつり銭切れのようです。諦めて、階段を駆け上がり、車内で購入することに。
最近何度か乗っているこの便、広島駅への到着タイミングは分かっているので、先頭車両の一番前の出口から、階段を2段上り、高架道も小走り気味に急ぎます。その甲斐あって、山陽本線下り列車に乗り込んだのは、発車時刻の2分前でした。(了)
« 展望鉄塔からルートを間違えて斜面を林コギ | トップページ | 左脚の筋損傷と虚脱感はオーバーハイクが原因か »
「三篠川流域」カテゴリの記事
- 白木山 椿谷・滝~正面コース ⑤(2023.06.02)
- 白木山 椿谷・滝~正面コース ④(2023.06.01)
- 白木山 椿谷・滝~正面コース ③(2023.05.31)
- 白木山 椿谷・滝~正面コース ②(2023.05.30)
- 白木山 椿谷・滝~正面コース ①(2023.05.29)


コメント