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2012年9月27日 (木)

低山でも初めて歩くルートには地図とコンパス

 ルートを南東へ辿り、鞍部から表示板に従い戸坂南口へと向かいます。きちんと整Imgp8242_edited備された歩きやすい谷道。取り付きには牛田山登山口の案内板がありました。松笠山へのルートを確認するため広島第一病院を右側に見ながら、一旦県道に出てみます。戸坂中学校の取り付きからのアクセス、もう大丈夫ですが、初めてだとやっぱり難しそう。

 今度は城山ルートの取り付きをめざして、戸坂南団地へ入っていきます。東側の最も下端の道を上り、市営住宅を経て、突き当たった特養ホームの西端にある道から北へ進みます。山道ではなく舗装された小路。城北学園の東下に出てきました。重力に逆らわず、そのまま道なりに歩きます。 Imgp8244_edited

 一旦、先ほどの県道に出て、さらに信号手前から、車一台が通れるほどの細い道へ。緩い勾配のある道を延々上ってゆくと、城北学園のグランド。そばを通り過ぎると、奥には何やら化学薬品のような匂いのする工場。そして山裾に突き当たります。道があるのかどうかはっきりしませんが、そのまま突き進んでみます。

 左側の駐車場には、昼休みをとっている人がいましたが、取り付きの場所をたずねる前にまず探してみることに。奥は藪のように見えますが、しかし、その向こうは開けているようなので、そのまま進みます。くずれそうな細い谷道が続きますが、しばらく歩くと、 尾根に乗り上げて、整備された山道と合流しました。Imgp8247_edited

 右を振り返ってみると、ずっと尾根から続いている模擬階段の道が見えます。桜上からのルートに違いない。これから歩く左方向もきちんとした道。さらに進むと、くるめ木からの合流点に着きました。他にも未踏ルートがいくつかあるので、これからも楽しめそうです。

 朝通った牛田山ルートとの合流点をめざしていると、山道に座っている人の背中が見えてきました。多分往路で出会って挨拶を交わしたニッカボッカー、今度は模擬階段の木を渡す作業をしているようです。今度は目で挨拶して、すれ違う直前でもうひとつ北側に分岐している道へと交わします。

 しばらく歩くと、朝の往路ルートに戻ってきました。屋根つき休憩所の山を経て、最Imgp8258_edited初の分岐点へ。神田山荘の方へ向かいます。途中で出会った男性ハイカー、こちらがぶら下げているクリアケースに目をつけて、「地図を持って歩いているの?」との質問。

 未踏ルート歩くからと説明しましたが、それに対する「慎重なことですなぁ」という応答に、少しばかりワジワジーといった気持ちが胸の中に湧き上がるのを覚えながらすれ違います。次は地図にない分岐。小さく記された「見立山」の文字をチェックして左に折れます。初めて眺める神田山荘を右下に歩きます。

 馬の背のような稜線にある三角点(134.9m)、さらに公園を右下に見ながら進むと、見立山山頂に。展望案内板が設置されています。そこにあった小さい岩に上ってみると、市街地から東西にかけて、一層よく見渡せますが、少し傾斜しているので姿勢が不安Imgp8265_edited定。

 そこから、道なりに下りていきます。下山先に予定しているスポーツセンターへ向かうなら西へ向かうはず。ところが、道は南へ下りていきます。どうも変と、案内板の下に道があったのではと上り返してみますが、見つからりません。

 仕方なくもう一度、同じ道を下りて、それもかなり下りたところに、西へ向かう分岐らしきもの。そちらへ向かうことにします。すでに集合住宅より低くなった道を進み、民家の横から下りてみると、牛田旭口の表示。そのため、想定に反して、少し遠回りになってしまいました。(了)

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