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2012年7月27日 (金)

「熱中症に気をつけよう」が挨拶がわりに

 駅から、前を行くハイカーの後を、速度を感じとりながら歩きます。そして、登山口までの目星をつけたImgp7919_edited段階で、追い抜き。御木戸登山口には、数人のハイカーがたむろしています。Tシャツを脱いで上りの準備しながら聞いてみると、いま下りてきたところとのこと。朝早くから上ってきたようです。

 入口からいきなり模擬階段で、それがかなり続くという、苦しい印象を持っていましたが、実際には模擬階段は入口からほんの少しだけ。しかし、山頂までは、多少の緩急はあるものの模擬階段に劣らない急坂が延々。でも合目の表示があるので、体力と気力の配分ができます。

 登山口で立ち止まったことで越された、二人のハImgp7922_edited イカーに追いつきます。上からも次々とハイカーが下りてきます。速足で駈け下りてくるハイカーや、ダウンして座り込んでいるハイカーも。思わず「蒸し暑いですね」と、「熱中症にご注意を」とが、出会いの挨拶になってしまいます。

 山道には、分岐がいくつかありましたが、ほとんど同じ山道に合流します。但し、ひとつだけはっきり確認できなかった道がありました。五合目を過ぎると、しばらくほぼ等高移動する馬の背。しかし、その次にはガレ場の急坂が待っていました。青空が見えたので、山頂かと思ったら、滔々と溢れる水場がありました。Imgp7923_edited

 ホースから出てくる水を水槽に溜めるようになっています。傍にいた男性ハイカーに、飲めるのか、ポンプで引いているのかなどと、いろいろたずねてみます。最後には無視されてしまいました。それにしても冷たい水。飲んでみます。まだ汗で湿りきってないタオルも、ついでに洗うことにしましたが。気持ちが良い。

 九合目を超えたところで、ガレ場をゆっくり上っている女性ハイカーを追い越した後、山頂までは模擬階段がしばらくと続きます。息を切らせてたどり着いた山頂は広く、こんもりとした緑Imgp7929_editedの芝生。小さな神社と双眼鏡のあるミニ展望台、そして電波塔があります。確かに展望は開けていますが、あいにく今日は遠景がぼんやりと霞んでいます。

 どういうわけか、じっとしていると、リュックサックにも身体にも、無数のコバエがもぶれついてきます。なぜこれほど繁殖しているのか、他の山では体験したことがありません。長居をする気分にはなれません。11時過ぎなので、それでも少しだけ休憩を余分に取って、出発することにしました。

 西へ向かう道、すぐ西側は斜面なので、北側を探してみます。 林の中に道を発見Imgp7931_edited。進みながら、地図とコンパスでチェックしてみましたが、どうもおかしい。地形図を出して見ると。予定する山道は電波塔の傍を南西へ向かっているではありませんか。すぐに山頂へUターンです。

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