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2012年5月 1日 (火)

小屋浦へは予定外の道を歩いてみる

 小屋浦をめざして、基本的には下降しつつも、下りたり上ったりして歩いているImgp7265_editedと、男性ハイカーが向こうから上がってきました。焼山から深山の滝、二艘木を経て小屋浦から上がってきたらしい。それが午後2時のこと。これから、天地ヶ垰を通って、絵下山へ上がって帰るというから、すごい。

 手に持っていた袋にはタラの芽が入っています。山菜には少し早いような感覚でいましたが、いまやもう真っ最中かもしれません。それにしても、今年はあまりコシアブラの芽を見かけません。さっそくそのあと感化されて、タラの芽のようなものを見つけます。摘み取ってみましたが、どうも香りが違う。 Imgp7270_edited

 キョロキョロしながら歩くと時間がかかるので、山菜取りは諦めて歩くことに専念。最後の228.8ピークに向かうやや細い道に入ります。すると、何やらカメラケースを引っぱられたような感じ。少し間を置いて確認してみると、カメラがありません。すぐに振り返ってみると、棘のある低木に、カメラが絡め取られていました。危ない危ない。

 ピークにたどり着いた後、また「小屋浦いこいの森」に向かう道へと引き換えす予定だったのですが、そこから先へもまだ道が続いているようです。そのまま南へと向かうことにします。下りはじめは、あまり整備されていない歩きにくい砂地の急坂、何とかテーピングImgp7271_editedだけが道の続いていることを示しています。

 そのうち、勾配こそ少し緩めになりましたが、ゴツゴツした岩道に。バランスを崩したら転落しそうなところや岩上の道が定かに分からないところ、巨岩のそばを通るところなどがあります。さらに低くなってくると、九十九折れのいかにも人工的な道。そして、はっきりしない「出口」をすぎると、荒れた畑の中をリボンを頼りに歩く道です。

 結局、呉線を越える道路陸橋の北側に出てきました。案外、小屋浦駅はすぐ近くImgp7273_edited。しかし、駅に着いたのが広島方面行きが出たすぐ後というバッド・タイミング。次の便は50分後。あまりのことに、到着時刻を記録するのを忘れてしまいます。致し方ないので次を待つことに。

 そうこうしていると、天狗岩で遊んでいた若者らしきグループが帰ってきました。よくよく見るときちんとした登山靴を履いていますから、天狗岩以外の山も歩いて来たに違いない。そのなかのひとりと目が合ったので、「無事に岩から下りられたようじゃね」と、面白くもないジョークを飛ばしておきました。(了)

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