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2012年3月 8日 (木)

西側からもひょうたん岩にはたどり着けず

Imgp6787_edited  丸山山頂を回避して、さらに進んでいると、少し低めで澄んだ鈴の音が聞こえてきます。しばらくすると、鈴の主の男性ハイカーに出会いました。あまりにも良い音なので、どこで手に入れたのか教えてもらいます。「小茶臼山から三滝山を通り、湯つぼや名水をまわって上ってきた」とのこと。

 やん谷ルートを上がってきたようです。この人と話をした後で、思い出したことがあります。この間三滝山のことは、すっかり頭から飛んでいましたが、己斐からのルートが検討課題でした。残念ながら、話しているときには思いつきませんでした。でも、小茶臼山がヒントになるかも・・・。そのうちルートを調べて、挑戦してみようと思います。Imgp6788_edited

 さて、これからが今日の本番。権現垰あたりで気を引き締めます。火山山頂を回避して、ひょうたん岩から堀切分岐ピークへ向かうルートへの挑戦。前回東側の下の道から挑んだのですが、道が倒木に塞がれていたため、岩登りまでしたの に行けませんでした。今回は西側からのチャレンジしてみます。

 ところが、どうも道が地図の記載と違います。行ったり来たり、下りたり上がったり。Imgp6790_editedその内、いま下りてきた道の方向を指している「ひょうたん岩へ」の案内表示が・・・。「上にはなかったのだから」と思いながら、看板と逆方向になる東側に進んでみると、キノコの生えた倒木の下をくぐる谷の道に。ここは前回通ったような気がします。

 さらに進むと、道が途切れてるので断念。元に戻って、先ほどの表示のあった場所へ。そこから、もう一度上って探してみます。しかし、あちこち歩いてみましたが、結局、ひょうたん岩にはたどり着けませんでした。今日の探索は諦めます。藪こぎをして東側に出るのには、時間的にも不安があるので、火山山頂へ向かうことに 。

 ひょうたん岩ルートに入る前の縦走路、大きな木の杖を持ったハイカーに先行させImgp6791_editedてもらっていましたが、山頂ルートに戻ってしばらく歩いていると、今度は下りてくるその大杖ハイカーに再び出会います。向こうも覚えていたようで、なぜ、先に行 ったはずなのに、こんなところで会うのかと驚いていました。

 ひょうたん岩への挑戦に失敗して、時間を無駄にしてしまったことを言うと、ひょうたん岩の所在は知らないようでしたが、「人生、多少の無駄は必要ですよ」と諭してくれました。しかし、縦走のなかでの無駄な時間は響く。そのハイカーは、「ここまでの全部の道にしてきた」と、持っていた杖で地面を叩いて、横に線を引いていました。これは何を意味するのでしょう。聞けばよかったと、後で思います。Imgp6792_edited

 一時、晴れ間もありましたが、火山山頂あたりからまた雪が舞いはじめます。それも粉雪に。火山東側のコブを過ぎたあたりの鞍部で、コーヒーを飲んでいる年配のハイカーに出会います。「今日はもう止めて帰る」と火山方面を指して言うので、これから上るのですかと聞いてみると、少し上ったところにある高取方面への分岐へ戻るらしい。

つづき:下山口から古市橋駅までの街中ルートで難儀

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