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2012年2月 8日 (水)

城山山頂への模擬階段にカウントダウンナンバー

Imgp6612_edited  金ヶ燈篭山で出会ったこの人が、今日出会った唯一のハイカーに。話のついでに、今回最大の懸念になっている、洞所山から安芸中野駅への下山ルートの有無を聞いてみました。残念ながら、どうも天狗防山ルートしか知らないようす。

 しかし、ここからは先は歩きやすい道という情報を得て、歩を進めます。なるほど、新垰までは、ところどころコブはあるものの、道の周りの木が伐採されていて明るくて広い、峰伝いの緩やかな道。思わず「楽チン〇〇」とつぶやいてしまいそう。Imgp6614_edited

 赤穂垰の手前の鉄塔のあるところは、ほぼ禿山の状態。左右を見渡すことができます。昼食タイムに予定していましたが、ちょうどその直前から、日が翳って急速に気温が低下。展望を犠牲にして、赤穂垰の陰の風があたりにくいところへ避難します。しかし、小雪が舞って寒い。

 早々に食事を済ませ、城山への途につきます。模擬階段の杭に、カウントダウンのナンバーがつけられているのを見つけました。定かに気をつけていませんでしたが、100番からはじめているのでしょうか。遊び心ですね。確かに、山頂までのImgp6617_edited 進捗具合がよく分かります。

 山頂直前のコブには大きな岩場、これは回避するように道がつけられています。そこにもずっとナンバーが。カウントダウンが終了して、城山山頂(592.8m)に到着。立派な山頂表示のポールはありましたが、城の形跡らしきものは何もありません。なぜ「城山」と呼ばれているのでしょう。これも疑問。

 そこから、古垰、新垰へと「歩きやすい」けどImgp6622_edited あまり特長のない道を進みます。但し、垰との交差する直前の道は急坂急登。それぞれ、「陸軍輸送港・・・」の石柱が残されています。峠に至る道はいずれも、いまや利用されることもあまりないのでしょうか、落ち葉がたまっています。

 新垰(460m)の案内表示には、洞所山山頂まで181.4mの標高差とあります。「歩きやすい道」は終了したようで、ここからは、それまでと違ってシダが生い茂る細い道、なぜか左側に有刺鉄線が張りめぐらされています。私有地への侵入防止のためでしょうかImgp6624_edited

 しかし、それでも途中に模擬階段。一歩ずつ上ります。たどりついた山頂(647.4m)は、鬱蒼と樹が茂っていて、展望はまったくありません。しかも、山頂の表示は明確でなく、気が抜けそうなもの。それにしても、なぜ洞所山(どうところやま)と呼ばれているのでしょう、不思議な名前です。

つづき:結局 天狗防山ルートから下りることに

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