城山山頂への模擬階段にカウントダウンナンバー
金ヶ燈篭山で出会ったこの人が、今日出会った唯一のハイカーに。話のついでに、今回最大の懸念になっている、洞所山から安芸中野駅への下山ルートの有無を聞いてみました。残念ながら、どうも天狗防山ルートしか知らないようす。
しかし、ここからは先は歩きやすい道という情報を得て、歩を進めます。なるほど、新垰までは、ところどころコブはあるものの、道の周りの木が伐採されていて明るくて広い、峰伝いの緩やかな道。思わず「楽チン〇〇」とつぶやいてしまいそう。
赤穂垰の手前の鉄塔のあるところは、ほぼ禿山の状態。左右を見渡すことができます。昼食タイムに予定していましたが、ちょうどその直前から、日が翳って急速に気温が低下。展望を犠牲にして、赤穂垰の陰の風があたりにくいところへ避難します。しかし、小雪が舞って寒い。
早々に食事を済ませ、城山への途につきます。模擬階段の杭に、カウントダウンのナンバーがつけられているのを見つけました。定かに気をつけていませんでしたが、100番からはじめているのでしょうか。遊び心ですね。確かに、山頂までの
進捗具合がよく分かります。
山頂直前のコブには大きな岩場、これは回避するように道がつけられています。そこにもずっとナンバーが。カウントダウンが終了して、城山山頂(592.8m)に到着。立派な山頂表示のポールはありましたが、城の形跡らしきものは何もありません。なぜ「城山」と呼ばれているのでしょう。これも疑問。
そこから、古垰、新垰へと「歩きやすい」けど
あまり特長のない道を進みます。但し、垰との交差する直前の道は急坂急登。それぞれ、「陸軍輸送港・・・」の石柱が残されています。峠に至る道はいずれも、いまや利用されることもあまりないのでしょうか、落ち葉がたまっています。
新垰(460m)の案内表示には、洞所山山頂まで181.4mの標高差とあります。「歩きやすい道」は終了したようで、ここからは、それまでと違ってシダが生い茂る細い道、なぜか左側に有刺鉄線が張りめぐらされています。私有地への侵入防止のためでしょうか
。
しかし、それでも途中に模擬階段。一歩ずつ上ります。たどりついた山頂(647.4m)は、鬱蒼と樹が茂っていて、展望はまったくありません。しかも、山頂の表示は明確でなく、気が抜けそうなもの。それにしても、なぜ洞所山(どうところやま)と呼ばれているのでしょう、不思議な名前です。
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