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2011年12月31日 (土)

もうひとつの戸坂南登山口

 戸坂中学校への下山道は落ち葉がいっぱい。しかも結構な急坂です。途中に分岐がありましたが、Imgp6379_edited何の表示もないので、そのまま尾根道の方を進みます。しばらく歩いていくと、道らしきものがだんだん藪に。これは違うと早々に分岐に引き返して、右方向へ進路を取り直します。中学校のグラウンド南側の下山口に到着。

 学校はかなり高いところにあります。そこからまた、結構長い道程。谷底になっている芸備線のトンネルの上を通り、対側の斜面に差し掛かかります。今度は、団地の道路を一直線に上って、戸坂南の登山口を探します。地図と地形で見当をつけたところは、行き止まり。少し引き返して探してみると、北側に公園らしきところに続く石段。あそこかもしれないと、勘を働かせて近づきます。Imgp6383_edited

 何の表示もなく、階段を上がりきってもすぐには見当たりませんが、公園の奥までに行ってみると、山道らしきもの。ここに挑戦してみることにします。水分補給して一息ついた後、しばらく進むと、立派な山道に。間違いないと確信(?)。ところが、やがて道は、滑りやすい粗い砂粒の急登に。何とか上りきったところで、分岐にぶち当たります。

 果たしてこれが本道との合流点なのか。しかし、確か戸坂南分岐にあったはずの案内板がありません。それに谷だったような気Imgp6385_edited億。そのとき、たまたま南方面から上ってきた、今日2番目に出会うハイカーが近づくのを待って、それを知るために、尾長方面から来たのかたずねてみます。すると、「尾長じゃなく、すぐそこから上がって来た」と戸坂方向を指してそっけない返事、すぐ立ち去ってしまいます。

 聞き方が要領を得なかったかと思いつつ。仕方なく地図とコンパスで進路を確認して、そのハイカーがやってきた方向へと歩きます。やがて、この地点が道や周囲の状況から牛田山山頂へかなり接近したところだったということを思い出しました。そこへ、さっきのぶっきらぼうハイカーが、戻ってきたので追い越させます。トレーニングでもしているのでしょうか、やや速足。 Imgp6387_edited

 そこから、しばらく行くと、記憶にあった戸坂南分岐がありました。やっぱり戸坂からは違うルートを歩いてきたようです。二葉山~牛田山間にはエスケープ・ルートがたくさんありますから、戸坂南方面への道もひとつだけではないようです。そのうち正規(?)のルートも通ってみたいものです。途中ですれ違い挨拶を交わした男性2人組みの挨拶だけハイカー、ようやく今日3組めです。

 尾長山山頂へは、この前と違う道、東側の模擬階段道を進んでみます。こちらImgp6392_editedから上ってみると、山頂に石垣跡があるのが分かりました。狭い場所ですが、何か建物でもあったのでしょうか。下りは、予想していた通り、激しい急坂。早く進んでも転ばないようロープに頼って歩きます。二葉山・仏舎利塔には、迷わず到着。下りは前回 と違うルートをと思って、早めに南側に折れる道を行くように意識しましたが、結局、同じ道になってしまいました。今回のハイキングで50回目。2011年は終了です。(了)

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