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2011年5月16日 (月)

極楽寺山・観音北コースは鬼門

 朝から曇りがち、でも天気予報は一日中晴れ。楽々園駅を出発したのは、午前9時50分です。前回の轍を踏まないよう、事前にコース地図をチェックしたこともあって、間違いなく、観音コース登山口ルートに到着。所要時間は約50分です。

 山陽自動車道手前の坪井公園に、「極楽寺山登山口」の看板があるのを発見。カメラに収めようと、起動ボタンを押しましたが、ウントモスントモ言いません。カメラが何となく軽いような感じが・・・。何と電池が入ってませんでした。この高さまで来ると、もはや、コンビニなどはありません。諦めるしかない。残念。

 前回、終り近くに道がなくなって、下りるのに苦労した観音北コース、今回は逆に上りから挑戦しました。舗装道が途切れて、しばらく歩くと、右側におそらく最後の砂防ダム。フェンスを横からくぐってみましたが、結構高さがあります。ここを跳んで渡るのは危ない。仕方なく戻って、ほんの少し上側の沢めざして藪に入ります。

 マーキングテープを発見、沢を横切ります。対岸にもテープ。しかし、それから先が分かりません。しばらく藪こぎ状態に・・・。イバラでしょうか、棘のある木が、前進を阻みます。数メートル引き返して探してみると、踏み跡のようなものがありました。「ここ、ここ」と思って進み、軌道に出ることができました。

 ときどき見つけるマーキングテープを確認しながら歩きます。でも、落ち葉でところどころ道が隠れています。そのため、山道を歩いていたつもりが、いつのまにか林をトラバースすることに。しかもだんだん下に向かうように・・・。これは明らかに登山道ではない。しかし、分岐した地点に戻らずに、稜線をめざして、また藪こぎです。

 林の乾いた斜面を上って、何とか観音北コースの山道に出ることができました。今度はきちんとした幅の道が続いているから大丈夫。しばらく歩くと、三角点がありました。しかし、それから極楽寺山の山頂までには、いくつかコブがあり急落、急登の繰り返し。勾配は相当急です。

 三角点の次のコブから下りかけたとき、後ろで男性の声が聞こえます。空耳だったのでしょうか。もしかするとカラスの鳴き声かもしれません。それにしても少し低めの音。追われるように少しピッチをあげて上りましたが、結局、誰も追いついてきませんでした。

 そのため、周りを見るゆとりがなかったのか、気をつけていたにもかかわらず、「四本樫」も確認できず。いつの間にか「憩いの森」ルートに出てしまいました。誰もいない多目的広場の休憩所でお茶を飲んで、そのまま山頂をめざして歩きます。

つづき:屋代コースから佐方コースへ下山

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