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2011年5月17日 (火)

屋代コースから佐方コースへ下山

 極楽寺山山頂に着いたのは、12時10分でした。やっぱり単山ハイキングだと早い。昼食をとります。整備され「すぎている」山頂ですから、屋根つきのベンチ。そこでじっとしていると、汗をかいた身体には少し寒い。しかし、陽のあたるところに出ると、今度は五月蠅いハエが飛んできます。

 結局、立ってあちこち移動しながら食べることに。そうすると前方の藪の中からハイカーが上ってきました。よほど疲れていたのか、挨拶を交わした後、いきなりベンチにごろ寝。しばらくしてその人が落ち着いたところを見はからって、話しかけます。

 どうも、模擬階段を通らずに上がってきたようで、8年前から極楽寺ハイクをしているとのこと。年齢も経験も大先輩です。こちらが観音北コースから苦労したことを、地図を示しながら話すと、以前自動車を止めていた倉重コースに下りる予定が、観音コースを下りて大変な思いをしたことがあると話してくれました。

 それに何やら、そのハイカーの知り合いの「山ガール」は極楽寺山から窓竜湖へ向かう中国自然歩道を歩いたことがあるとのこと。帰りの交通の便が大変と思いながらも、興味をそそられます。起点を反対にしたコースにすれば、交通便は何とかなるかもしれません。

 帰りは、予定通り屋代コースを下りていきます。途中上がったり下りたりせず、すべて下り。但し、ほとんど模擬階段のため、膝関節には厳しい。整備され「すぎている」山道の途中には、休憩所まであります。沢の水で手を冷やします。

 そこからしばらく下りると、左側に「中国自然歩道」と直進する道の分岐が。それなら、おそらく直進道は佐方コースに間違いないと確信して進みます。中国自動車道に出れば、側道を通って屋代コースに合流することができるのではと思っていました。

 ところが、自動車道の両側には左右に分岐する側道はなく、陸橋を渡る一本道だけ。仕方なくそのまま進みます。そこからも長い山道。延々と歩いて、ようやく佐方コースの登山口に出ます。でも、屋代コースや観音コースから市街地の舗装道を歩くより、脚にはソフトだったかもしれません。(了)

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