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2011年4月30日 (土)

やっぱりモグラが棲んでいた

 自転車を置いて、爽やかに向かう畑垰への道には、サクラがまだ咲き誇っていますImgp4757_edited。サラサラ散る花びらが美しい。前回ブレてしまった山椿をもう一度カメラに収めます。ところが、峠に近づき、登山口から丸山山道に入った頃、薄暗い雲が押し寄せ風が強くなりました。少し寒気を感じます。

 それでも、山道の傍には、山ツツジが咲き始めています。ウグイスの鳴き声も本調子に。枝や葉を噛むとキシリトールのような甘味があることから「カムシバ」とも言われるタムシバの木。山道に近くに低木があったので、まだ葉が生えていない枝を噛んImgp4759_editedでみます。確かにガムのようないい香り、はじめは微妙な甘味がありますが、噛みつづけていると苦い。吐き出してしまいました。

 午前11時から用事があるので、丸山山頂を過ごして尾根道を、大塚垰へ下りる直前の大岩まで歩いて、そのまま引き返します。途中、男女のハイカーに出会います。2人とも手には何か入ったスーパー袋。何やら採っているのでしょうか。それには触れず、挨拶だけを交わしてすれ違います。Imgp4764_edited

 今回も同じく、「三滝山登山口」へ向かう山道を下りることに。まもなく下山口というところで、何やら見慣れぬ黒いハツカネズミくらい大きさのものが、道に転がっているのを見つけました。つついても動きません。よく見るとモグラです。やまなみルートには軟らかい落ち葉の道があるから、きっとモグラが棲んでいるに違いないとは思っていましたが、やはりそのとおりでした。Imgp4769_edited

 普通に山道をハイキングをしているだけでは、おそらく地中に隠れて生きているモグラの姿を見ることはないでしょう。めったにないチャンス。死骸には申しわけありませんが、写真を撮らせてもらうこことにしました。とは言ってもはじめは、何だか分からなかったので靴先でつつきましたけど・・・。(了)

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