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2011年3月 4日 (金)

屋代コースから上る極楽寺山

 天気予報は、曇りのち午後晴れ。気温は最低が3度、最高が12度の予報だったので、ハイキング日和になるかと思っていましたが、いつものようにちょっとはずれ。一日中、薄い雲の上空に太陽がぼんやり見える程度の曇り空。気温はそんなに違いませんでしたが、谷道や山頂付近には、いつ降ったものか雪が残っていて、寒かったこと。

 極楽寺山(693m)へ向かういくつかの登山道の中から、公共交通機関の駅に近いルートを選びます。上りが急で下りが緩やかな方が、膝関節への負担が少ないので、不必要な無理をしないよう、谷道を急登する屋代コースを上り、尾根道をとおる平良コースに下りることにしました。Imgp4509_edited

 広電・楽々園駅を午前10時頃出発。まず、道を確認しながら歩いて、広島工大のキャンパスへ。ところが、入口のゲートが閉じています。人は通行できるようですが、念のため守衛さんに声をかけて入ります。さすが大学、立ち並ぶ大きな学舎の間を進みます。広いうえに長い坂道、しかも、地図では途中で道が切れています。

 道の代わりに階段を上ったり、とにかく「上へ」向かって歩きました。苦労の甲斐あって、何とか最上部10号館の裏手に、出口を見つけることができました。今度は、「宮島カンツリー倶楽部」西側の側道を、ゴルフをしている人を横目で見ながら歩きます。途中で何人かの軽装の散歩者とすれ違います。Imgp4511_edited

 山陽自動車道を越えて、ようやく屋代コース登山口に到着。すでに上っている人がいるのか、車やバイクが何台か止まっています。急登コースらしく、いきなり谷川がありました。下りてきた2人の女性ハイカーとすれ違います。「上ってきたのですか」と聞くと、「やねこかったよぉ」と、ふだんあまり使わなくなった懐かしい広島弁が返ってきました。

 そうはいっても、はじめのうちは割と歩きやすい緩やかな坂。しかし、もう一度谷川と交差したあたりに、「この先急勾配 足もと注意」の案内表示、それから延々と擬似階段が続きます。かなり山頂に近づいたあたりに、立派な石の階段と木製の階段がつけられていました。「美人すぎる・・・」という言葉が流行りましたが、「整いすぎる山道」かもしれません。Imgp4514_edited

 この屋代コースは少しキツイ分だけ、短時間で登頂できました。途中にある山門で、掃除をしている女性に道を確認します。地図と実際の道は少し角度が違っているようです。右方向へ向かう石段を登って極楽寺に到着。山頂に寺が造られているようで、「極楽寺頂上 標高 661米」の表示がありました。展望スペースからは、範囲は限られていますが、宮島などが見渡せます。

つづき:極楽寺山から下りる平良コース

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