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2009年11月 5日 (木)

登山地図の読み方を学ぶ① 等高線

 いつも歩くのは、周辺の低山ですが、案内板と地図に記された道だけを頼りにしているためか、ルートから外れた方向へと迷いかけたことがあります。そこで、等高線の読み方を勉強してみることにしました。

 登山用の地図には、5万分の1と2万5千分の1があります。最近はもっぱら、2万5千分の1の地図が用いられているようですから、この縮尺の地図を基本に見ていきます。

 地図で、1cmの長さは実際には250mの距離になります。逆に、実際の1kmは地図上では4cmです。等高線は、細い実線の主曲線が10mの高さを、太い実線の計曲線が50mの高さを結んだことを示しています。

 その主曲線の間隔によって傾斜角度が分かります。0.5mmなら39度、1.0mmなら22度、2.0mmなら11度、5.0㎜なら5度、10.0mmなら2.5度ということで、斜面が急なのか、緩やかなのか判断することができます。

 さらに、等高線の凹凸から、尾根と谷をイメージします。さらに山の形を思い浮かべることが求められますが、これは、実践を積まないと難しいでしょう。山の地形にはそれぞれ名称があります。聞いたことがあるものもありますが、はっきり理解しているとはいえない。

 ピーク:山頂もしくは稜線上の高いところ。鞍部(コル):ピーク間の稜線上で標高が低くなった部分。乗越(のっこし):鞍部にある峠。キレット:稜線がV字型に深く切れ落ちた場所。頭(コブ):小さな峯、ニセピークと呼ぶことも。肩:頭ほどはっきりしない突っ張り。

参考:梶谷耕一著『地図の読み方がわかる本』

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