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2009年10月 5日 (月)

火山・武田山縦走 ペットボトルのマムシ

 火山・武田山縦走は、立専寺コースから入りました。堀切コースへ向けて歩いていると、もう少しで「ため池」の側道に上がる手前の道に人が集まっています。何か行事でもあったのでしょうか。その中のひとりの方が、こちらに顔を向けたので、「おはようございます」とあいさつしました。

 すると、手招きして、マムシを捕まえたからと、500ccのペットボトルを差し出してきました。よく見ると、中にとぐろを巻いたヨコシマ模様の生き物がいます。もうひとつ北側の谷、憩いの森登山口には、「マムシ注意」の看板がありますので、この辺りにいることは知っていましたが、これまで出会ったことはありませんでした。

 ペットボトルの中のマムシ、なかなか頭を見せてくれませんでしたが、その人が揺すってみると、尖った、三角形の頭が覗きました。写真で見るのと、実物を間近に見るのとでは、大違い。小さいとはいえ、そのゆっくり動く姿は迫力があります。これでマムシの姿を頭の中にしっかりと残すことができました。焼酎につけてマムシ酒にするらしい。

 藪を歩くときには、棒で叩きながら、進むのが安全とのこと。そういえば、山道のところどころに、シダが繁って足元が見えない道がありました。今回の縦走では、幸いなことにそういった藪の中で出会うことはありませんでしたが、ヘビの姿を3回見ました。秋中盤ですから、まだまだ元気なようです。

 その中のヨコシマ模様の1匹、こちらが近づいていくと藪の方へ向かって逃げました。頭はすでに隠れていたので、その形は分かりません。体長も少し長めです。相棒などは、マムシではないと安易に判断したのか、近くの地面をトントンと足踏みして、そのヘビを威嚇していました。思い返してみると、ちょっと危なかったかもしれません。

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